ポーカーアドベントカレンダー2025 6日目|来栖うさこ|ポーカーで“私の夢”があります

はじめましての方も多いと思います。『ポーカーアドベントカレンダー2025』6日目を担当します。グラビアアイドルの来栖うさこといいます。

ただ、ポーカーと出会ってからは毎日ポーカーばかりで、果たしてまだ自分をグラビアアイドルと呼んでいいのだろうか、と疑問に思うことも少なくありません。

今回このエッセイのお話をいただき、他の参加者の名前を拝見しました。最初に思ったのは、戦略やゲーム性については私よりも他の方のほうがずっと上手く書けるということ。だから私は、自分の気持ちや考え、そしてこれからの夢を書いていこうと思います。

エッセイを書くのは初めてなので、少し散らかった文章になるかもしれませんが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

自己紹介

私は18歳で愛媛県から東京へ上京しました。新聞配達やアパレルの仕事をしながら、25歳頃からグラビアアイドルとして活動を始め、ありがたいことにファンの方々に恵まれ、DVDを11本、写真集を2冊リリースさせていただきました。

そして、グラビアの仕事をしている中で夢中になった大きな趣味がありました。麻雀です。

分かる人には分かる………(´・ω・`)

とてつもないミスを犯した写真を貼っておきます。笑

20歳の頃、ほぼ毎日雀荘に通い、結果的には雀荘のメンバーとして働き、毎日麻雀を打つ日々を送っていました。

毎日10〜12時間打ち続ける生活が数年間。寝ている時も夢に麻雀牌が出てくるほどでした(笑)。

ただ、仕事として打っていたこともあり、プレイ内容に制限があったり、自分が勝つこと・楽しむことが優先ではなかったこともあって、少しずつ麻雀への気持ちが離れていきました。

そんな頃、友人から「ポーカーというゲームがあって、絶対ハマると思うよ!」と勧められました。このきっかけを作ってくれたのは、麻雀プロの篠原冴美ちゃんです。心からありがとう。

冴美ちゃんの予想は的中し、私はどっぷりポーカーにハマりました。 がむしゃらにプレイした時間を経て、3年が経とうとしている今、私はようやく“これからのポーカーとの向き合い方”を考えるようになりました。

ひとつの大きな夢

私には、大きな夢があります、それは

「おばあちゃんになるまで、楽しくポーカーを続けること」

人によっては、とても簡単な夢に聞こえるかもしれません。

でも私は、かつて大好きだった麻雀を追求しすぎて楽しさを失い、最終的に離れてしまった経験があります。 その経験から、どれだけ好きなことでも、楽しい気持ちを保ったまま続けることがいかに難しいかを知りました。

麻雀から学んだことは、「根を詰めすぎないこと」。

(この頃は毎月海外へ飛んでいました。)

熱中しやすい私は、ポーカーを知ってからの3年間、ほぼ毎月どこかの国でトーナメントに参加していました。 そこでふと気づいたんです。

これはいけない……!

それからは意識的にポーカーと距離を取るようにしました。 例えば、日本にいる間はあまりプレイしない。 遠征も、「その国でプレイしたいのか」「その大会に出たいのか」を自問して、参加を選別するようにしました。

その結果、今のところ私は順調にポーカーを愛し続けられています。

夢を叶えるために必要なもの

まず必要なのは、バンクロール管理。 当たり前のことのようですが、これができなければ長く続けることはできません。

それからもう一つ。

ポーカーで夢を叶えるには、トーナメントよりもキャッシュゲームを極めることが重要だと気づきました。

私は元々トーナメントプレイヤーで、トロフィーやメダルなど、目に見える結果が大好きでした。 過去の自分を更新していく感覚が楽しくて、それがモチベーションにもなっていました。

けれど、トーナメントに参加し続けるには膨大な資金が必要です。 マネープレッシャーを感じ続ける生活は、私の夢とは反します。

(PPCインターンの様子)

今夏、ラスベガスで1ヶ月間キャッシュゲームを経験し、その面白さと難しさを知りました。 この経験は、これからポーカーと向き合う上でとても前向きなものになりました。 キャッシュを学び、時給を安定して出せるようになれば、夢は現実的になる。 そう考えるようになりました。

もう一つの目標

2025年も残りわずかですが、来年の目標はキャッシュゲームの勉強と、英会話の習得です。

ポーカーが大好きな理由のひとつは、老若男女・国籍問わず楽しめるゲームであり、世界中の人とコミュニケーションできるツールだということ。 そのためには、英語力は欠かせません。

私は英語をほぼ話せず、いつも気持ちで乗り切っている状態ですが、それでも多くの国に友人ができました。 一緒にご飯に行ったり、買い物に行ったり。 そのたびに「もっと相手のことを知れたのに」と、英語が話せない自分を悔しく思う場面がたくさんあります。 これはポーカーテーブルの中でも頻繁に起きることです。

だからこそ、2026年の目標ははっきりしています。

キャッシュゲームと英会話を徹底的に学ぶこと

そして、

「おばあちゃんになるまで楽しくポーカーを続ける」 という夢の実現に向けて、楽しみながら進んでいきたいです。

初めてのエッセイは、決意表明のような、少しブログに近い内容になってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

今、日本ではポーカーブームが起きていて、プレイヤー人口はどんどん増えています。 この先10年、20年、それぞれの楽しみ方を見つけてポーカーを続けている人が、一人でも多くいてくれたら嬉しいです。

明日はノガードさんが担当です。

記事を読むのを楽しみにしています!わーい(*´-`)

著者|来栖うさこ

グラビアアイドル.YouTuber.コスプレイヤーとして多方面で活動中。

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